ユビキタス社会の問題点・利点、スマートシティ構想の特徴(メリット・デメリット)がインターネット社会の未来を決める

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Web2.0からWeb3.0時代へ

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Web3.0時代の到来 著者: ボラーチョ

今回は最近話題になりつつあるWeb3.0のお話をしてみたいと思います。そもそも、Web2.0も明確な定義がないのですが、簡単に言うと①Web1.0と言うのが、Webサービスを使ってない人をどうWebサイトに呼び込むかという情報発信側の一方的な宣伝・PR活動であったのに対し、②Web2.0と言うのは、情報発信側とその情報を利用する側が双方コミュニケーションができるようなWebプラットフォームを共有する、すなわちインターネットで結ばれた情報コミュニティみたいなものだと理解できるでしょう。

<参考>関連過去記事

http://happyjinsei.seesaa.net/article/19652808.html

Web2.0という意味では、グーグルやアマゾンが代表的なプレーヤーとして知られていますね。さて、ではWeb3.0とは?


Web3.0と言うのはあまり聞きなれない言葉ですが、最近の日経トレンディに特集が組まれていましたので記事にしてみました。(日経トレンディ、2006年11月号)

日経トレンディによると、Web3.0とは『携帯電話や家電、無線LANのアクセスポイントなど、どこでもネットにつながる』状態を言うらしいのです。

つまり、『いつでも、どこでも』インターネット(笑)


携帯電話で言うと、機能がどんどん高性能化していますが、大幅にメモリーを食うため、バッテリーの持続時間が課題ですので、バッテリーの持続時間が延長できれば、Web3.0の土壌が形成されるというわけです。今の所は、ソフトが選考してハードが追いつかないという状態でしょうか。 最近出たPCは無線もケーブルも必要なく、コンセントに繋げるだけでインターネットができるそうです。

この秋には光ファイバー並みの無線システムも開始されるとの話もあります。Web3.0へ向けて、世の中は着々と進んできているようですね。

Web3.0のキーワードは

1.CGM(Consumer Generated Media)

消費者参加型メディア、つまり、『はてな』、などが代表的です。

はてな、は従来の検索エンジンの様な『一方的』 に情報を与える事ではなく
使う人も参加できる検索エンジン的な方向性を示唆しています。

最近Googleも、この方向へ動き出しています。

2.フォークソノミー(Forlksonomy)

つまり、ウェブ上の情報やデータをユーザーが収集し、分類しあうことです。。

例で言うと、最近流行の『タグ』が代表的です。

ソーシャルブックマークと言われるタグサービスですね。
『はてなブックマーク』などがあります。


3.集合知(The Wisdom of Crowds)

Wikipedia、ソーシャルブックマークが代表的な例です。

Wikipeida(ウィキペディア)は、ブリタニカの様な権威的百科事典のように
一方的に与えられる知識ではなく、参加者自らが作り上げていく
百科事典の新しいスタイルです。

Web3.0には、ほかにもたくさんキーワードがあるようですが、
これがWeb3.0の決め手と言うものはなく、Webやインターネットが
常に身の回りにあり(ユビキタス、ラテン語で“どこでもある”)、
欲しい情報の検索・分類・発信・共有ができる状態のことを言うようです。

Web1.0→Web2.0→Web3.0と変化していくわけですが、ソフトやシステムの事ではなく、
(『ユビキタス』=欲しいネット情報がどこでも手に入る便利な状態)と
理解するのが一番わかりやすいかもしれませんね。
次回は、Web3.0の代表的な兆しについてお話してみたいと思います。


Web2.0や3.0的な使い方のできる(笑)便利ツールをご紹介しましょう。

RSSリーダーは使っている方は多いと思いますが、
RSSを使ってブログを書いたり、発信している方はまだ少ないのではないかと思います。

今日ご紹介するのは、feedpathと言うソーシャル・フィード管理ツールです。簡単に言うと、
ブログやニュースサイトなどの最新情報を収集し、まとめて読めるだけでなく、
その場で自分のブログや、 SNS に記事を引用して投稿できる、
画期的な情報収集・発信一括管理サービスです。

これも、『いつでも、どこでもインターネット』と言う意味では、Web3.0的と呼べるかも
しれませんね。


毎日の情報収集、発信をRSSリーダーでシンプルに - feedpath
専用ブログを作ってアドセンスと組み合わせたりするのも面白いですね。


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コメント

基礎から学ぶには、何を参考にすると良いのでしょうか?

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ユビキタス社会の実現のためにはスマートシティ構想がとても重要です。スマートシティ構想を見ると、ユビキタス社会の実現をするメリットが良く分かります。日経BPがスマートシティウィークというイベントを開催したり、IBMがスマーターシティ構想を打ち出したり、スマートシティ構想やユビキタス社会の関連分野は非常に盛り上がっていますね。スマートシティ構想とはどういうものなのか、ユビキタス社会の将来とはどういうものなのか、が非常に具体的になってきています。

特に東日本大震災後は、エネルギーや防災や安全に関するスマートシティ構想が注目されています。積水ハウス、東芝、MITSUBISHI、IBM、三井不動産、富士通、Panasonicなどがスマートシティウィークのプラチナスポンサーとして活動しているようですね。送電網とインターネットを通じて都市にあるすべてのものがつながっていくのです。そしてつながるだけでなく、よりスマートな連携をするための仕組みを作ることも重視されています。

スマートシティ構想のメリットには、「人間がいちいち細かいことを考えずに済むメリット」と「個々人では考えられないレベルの全体最適に全員が楽に参加できるメリット」の二通りがあります。前者は、GPSとスマホでいつでもどこでも目的地までの距離を元に移動速度から到達時間を性格に予測してくれる、というようなことです。後者は、高速道路や一般道路の渋滞などを事前に予測して、多くの人が効率よく移動できるように、リアルタイムで料金を調整しながら交通整理を行う仕組み、などのことです。

財政破たんへの過剰な心配をする人を冷静に思考できる状態にできる記事を期待しています。ギリシャのような三流国家でしか財政破たんは起きていないし、財政破たんしてから財政再建すればよいというふうに落ち着いています。韓国のような二流国家でさえ財政破たんしていないのに、日本の財政破たんを心配するのはおかしい。日本人が景気回復の方法を冷静に考えるきっかけとしてこの連載を応援しています。



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